三人の彼氏を持つ私。重複恋愛

私と三人の彼氏の話です~複数恋愛~
一人は彼氏。私の心の支え。
一人は元カレで遠距離の既婚者。
一人は職場の先輩、気がついたら、
男と女になっていた。最近、色々あり、
大変です(笑)

あっ。分かるな

カルテットってドラマは

いいドラマだなとは思う

ただ、あまりにも、良すぎて辛い😢🌊


今回の松たか子とクドカンの話は

私には、つぼりました(笑)


愛してるのに好きじゃない

価値観が違うとこんなに

スレ違うんだと


あ😲。。

見ていて納得する私がいる

こりゃ。私。n君とも

元旦那とも別れるわ(笑)

私が悪いでもなく

向こうが悪いでもなく



これなんだ。私の抱く感情は

いがいが🔱みたいな気持ちは


元旦那は、完璧に

お金の価値観と

人間関係の価値観の違い


私は彼氏みたいに

趣味でお金遣われるのには

腹がたたない

それが、彼氏の個性そのものだから


元旦那は良きも悪きも

ミーハーだった

たくさん、微妙なお金が必要な

そして、厭きてはやめての繰り返しに

私が参ってしまった


人間関係はさらに酷かった

元旦那は優しい人。そう言えばわかりやすい

ただ、すべてに優しいんだ


私自身はキツい

ハッキリと言い過ぎて、敵すら作る

キツいのは悪いことだとは思う

直す努力もしてるが、直らない

ただ、世の中、優しさだけでは

やっていけない


これから、私の書きたい話は

そんな所も入っている


優し過ぎた元旦那の周りは最低だった

人は欲のために、こんなにやるんだって

私はあの時に学んだ

今の私の原点だ


優し過ぎた元旦那は

なぜかすべてを容認して、

一番傷ついたのに、まだ、ニコニコしてる

そんな元旦那が、情けなかった

何もできない、何もしない元旦那に


人としては元旦那はいい人だと思う

そして、私たちは不思議な関係になった

ただ、常に側にいてほしいとは思えない



n君と私は一緒であり反対だ


私は物事ルールを守れない人は嫌い

私がこんな事になってしまったから

余計にいや。

それに、余分な人間関係は

今は排除してる。


n君は昔の私のように、見える

私も。かつては同じだった

あの人は悪い所もあるが

私には大事な友人だと言っていた

そんな友人がいた



だけど、そんな友人だった人に

奈落の底に落とされた

価値観が変わるしかなかった


そして、前の彼女と同じだ○と言われた

多分、かなり近いんだろう私に

私もn君とは

まるで、元旦那と話してるみたいに

和んでしまった

急に惹かれたのは、納得した



ただ、違う。。


私は元旦那から逃げだしたのに

元旦那はナゼか何となくいる(笑)

私はもう、忘れたい

キツくて辛かったから

深く考える事すら諦めた



n君は私にも前の彼女にも怒ってる

それは、感情がある証拠

感情がないなら、怒りすらわかないはず


申し訳ないが。私に腹をたてるうちは

私の事は忘れないだろう

私が最後に刺した毒だ

私は逆になるしかない

これが、私が私に刺した毒だ


そして私の事を

どうして?あーなるんだとか

こんなあーしていたらとか

カレの中でたくさん自問自答してほしい

そして、私のいい部分と悪い部分

両方思い出してほしい

それでしか、私の気持ちは伝わらないから


私は逆になるしかない

悟り、思い出しては

自分のプライドの高さに凹み

無理矢理、想い出すら、消すしかない

それが私の罰だ



別れた後。普通に仲良く友人になるなんて

私には無理だった

傷が多過ぎた



別れ際。一番キツい事をした

それくらい、私も参っていた

いい女でなんかで、別れない

私で一生悩んでくれ、ぐらいの

激しい怒りだった


多分。口喧嘩だけなら、やらなかった

最後のひと言は余分だった(笑)


前の彼女と私は同じでない

それって、私はその人の代理じゃん(笑)

最初から卑怯(笑)

忘れろとか、想い出残すのはわかる

だけど、リセットする努力ぐらいしろ

だから、私の怒りはこうなった(笑)


あーあ。重複恋愛の頭だ

バカだ私😨😭😱



そして、言葉の重みの違いだと思う

カレは自由にのびのびと話したい

私は、言葉を伝える怖さを知ってる

ひと言、違えば、簡単に誤解ができるのも


n君が羨ましい

純粋で素直なんだろうな

カレの言い分はわからないでもない

言葉の重みがわかる方が人生はキツい

だけど、自由はアリだけど

相手への配慮はいる


仲良くなるにつれ

のびのびできない萎縮したカレと

もう、毎回、暴言がないか

ヒヤヒヤする私

やがて、限界が来て、サヨナラした


なんか。ドラマ見ながら

分かるなと思いながら

あっという間の一時間だった