変化
☆31
私は結局。愚者と偽善者二人が
下着を買った後。急いで
うちの職場に帰って行った
そして、すぐに、働いた😓
かなり、体力的にはきつかった
だけど意地にて仕事はした
もう、うちの職場では
三人で出かけた事が
武勇伝のように、話が広がっていた
愚者偽善者とも、綺麗なバストになり
その話があっと言う間に広がった
しばらくはいい話で済んだ
そのうちに、違う話になっていた
残念な事にそれだけで、終わった
愚者も偽善者も
自分たちだけで、その売り場に
行こうとはしてない
別な所でも、試着をして
買った話すらない
正直。この後。私がきっかけで
何かなるわけでもなかった😓
実はブラジャーはきちんと合うサイズを
リピートが一番大切なのに
それが、スタイル維持なのに
それに、田舎の人だから
大きな街に行くのが、抵抗があるらしい
大きな街に一人ふらりと行くのは
珍しい事だった
愚者はたくさん購入した下着を見て
その当時の私には分からなかったが
かなり、所有欲が満たされたようだった
あの時の笑顔はそれも、含んでいた
私はこれから、誰より苦しむ
愚者の物欲のスゴさを見る😥😱
彼女は、とにかく、
物を買うのが好きな人だった
何でも欲しがる人だった
そして、人と比較したがる人だった
他人よりも安心したがる人だった
だから、あの時も私は
着替えすらできなかったのに
愚者は綺麗な服に着替えてきたんだ😨😥
私の親切心は、無駄になった😅
一方の偽善者は綺麗なバストになったのが
嬉しくて仕方なく
な。なんと。K君や先輩
Sちゃん、Tさんに。。。
ブラジャーのサイズを公言したり😅
自分の胸を触らせ
ナゼか皆に確認させていた😥😱😨
この行動をナゼ偽善者がやるか、
私は後々わかることになる😥
私が彼女を偽善者と名付けた意味にも近い
コチラも私のやった事はムダになった(笑)
そして、この事がさらに、悪いことに繋がる
先輩が。いつもの仕事に厳しい
先輩ではなく
段々、ただの男になって行ったなんて
当時の私は知るよしもなかった
男の眼差しになった先輩が見ていたのは
まさか。私だった事も、
あの時はわからなかった
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