肩を骨折していて

久しぶりに痛々しい姿にて彼氏に会った

まず。肩具合が心配だった😥

痛みがまだ、消えないらしい

早く良くなるといいな

まずは私の事を話した

病はやはり持病が出た😥

一回。めまいが出ちゃうと大変で

運動機能は少し麻痺しちゃうし

記憶曖昧になりそうだし

回復するには時間かかる

治すには、症状を抑えるには

バカ高い漢方をがぶ飲みするしかない

もう、病は個性くらい

完治はない

日頃はめまい出さないようにする

出てきたら緩和するしかない

いらっとせず、毎日穏やかに

生活したら、違うのにな(笑)

のんびり田舎暮らしとかなら違うかな

だからうちの職場で働く事や

お水やるのは

ストレスでしかない

彼氏はやはり新しいカレの話を

聞きたいようだ

あのぅ。(￣▽￣;)

その人に俺の事バレないの？

バレないよ(笑)

ってかバレたら向こうやめる(笑)

本当は訳のわからない知り合いの女話で

もう、疎遠にしようかと、思ってた😅

私は悪魔の確約にて許したんだ

そう。彼氏のために

だってもう、待っていたって

何にもならないから

向こうと本決まりになったら

その時は貴方をどうにか、したらいい

私は貴方のセクフレだと公言したのも

それを楽しまないと、やっていけないから

最低な奴だ。私は

東京で泣いた涙はこんな風に変わった

彼氏は珍しく発言した

○は俺のセクフレじゃない

そうだよね。宙ぶらりんで

何年もいたのは行けないね

金なくなるが、田舎に行く？

○の病にもなくなりそうだから

は😲😵何を言うんだ。彼氏。。

あのぅ。(￣▽￣;)

貴方の趣味はどうするの？

生きがいみたいなもんでしょ？

もう、少しでいい

どうするか考える。これから

それから具体的な話はなかった

私は新しいカレにも彼氏にも

どちらにも、優位に立つようにした

最低な奴だ

私は彼氏が趣味を捨てて

私と一緒になるなんて、思えなかった

だから、もし、新しいカレと

一緒になっても、彼氏と

どんな事をしてでも、繋がりたかった

そのために悪魔に魂を売った

私たちは、年末年始を久しぶりに

一緒に過ごすことにした

私はここ数年。うちの職場にて

仕事していたから

もしかしたら、これが

最後の年越しになるかも知れないから

彼氏と一緒にいたい