三人の彼氏を持つ私。重複恋愛

私と三人の彼氏の話です~複数恋愛~
一人は彼氏。私の心の支え。
一人は元カレで遠距離の既婚者。
一人は職場の先輩、気がついたら、
男と女になっていた。最近、色々あり、
大変です(笑)

私なりに責めてみたの。

あの時の内容を思い出しながら

頑張って書きます(笑)

では、三人の彼氏と

一週間、ずっとエッチした日々

最初は先輩からだった



雪が降っていたあの日

仕事が終わり、先輩をふとっ見た


私たちは、あうんの呼吸にて

互いを求めた


いきなり、先輩から責めてきた

私は、先輩に耳を噛まれたり

触られたりすると弱い


うっ感じる

ヤバイよぉ

ため息ばかり出てしまう


髪を撫でられながら

次は唇を重ねた

先輩の唇はまるで桃みたいに

柔らかい、甘く、官能的


唇の感触を確かめながら

舌を絡ませる

まるで絡ませるのが、自然になり

段々とリズミカルになって行く


二人で雪を見ながら

行為は進んで行く


私の丸い胸を触りながら

乳首を強く責められた

がりっとか、ぐちゃと言う音が聞こえる

まるで、もう私の

すべてわかっているように責められた


私のあそこに先輩の手が伸びた時は

私は、すでに、興奮してしまった

先輩の動きは止まらない

もう、おかしくなっちゃう


そうだ。せっかくだから、今日は

私なりに先輩を責めてみたいと思った


先輩の洋服をとり、

先輩自身をすぐに、責めてみた


どうしたの?今日は

いつもより、気持ちいい。。


私なりに勉強してきたの

ここはどうかな

先輩が気に入りそうな部分を

集中して責め続けた


先輩がうっと叫んだりあっと

興奮してくれるたびに私も満足した


先輩はいきなり、私を押し倒して

私たちは、一緒になり、はてた


先輩とのエッチは

私には、かなり難しい

彼氏には気持ちを委ねて

元カレには尽くしている

先輩には技がいる


先輩から今日はどうしたの?と

再度聞かれた

私なりには、色々しようと思って(笑)

これからもう少し頑張ってみるわ


先輩から笑みがこぼれた

私たちは、お別れのキスをして

いつもの私たちに戻った

雪が降り続けるなか