我は王ナリ、我は犬ナリ
死の時間帯が過ぎて私はボスと交代をした
今度愚者が、チームβを手伝うらしいが
仕事ができるか、微妙になっていた
当然、その中には死の時間帯があるため
チームβのスタッフは
ハンガーストライキ中だから
変わってくれる人はいない
もし、状況が違っていても、
今の愚者と変わる人はいない
彼女の悪評は全員知っている
(私は以前にすんなり変わってもらえてる)
最初。私にその話が来た
元々死の時間帯に出る私には関係ない
愚者があっ😫そうか。
ダメかみたいな顔をした
次はK君だった
だけど、彼に頼むのは困難
愚者のワガママを一番聞いてあげ
一番キレた人物だから(笑)
他に変わってくれるのは、先輩しかいない
先輩も、散々ワガママ言われ
聞くはずはない
私が冗談で😁😁😁😁😁
身体張るか、お金を積むかぐらいしかないと
誰も変わってはくれないよ(°▽°)
なんせ、死の時間帯込みだからね(笑)
愚者はしょげていたようだった
その話をボスにした
ボスの顔色が変わった😡
😱💀😱💀😱怒った😱💀😱😲😭💀
私にでなく、愚者に対して!Σ( ̄□ ̄;)
そう、大嫌いな天敵の先輩と
その弟子のようなサブリーダーK君
二人がボスの前にいることは
あり得なかった😱💀んだΣ( ̄ロ ̄lll)
私が愚者○にきちんと言うから💢😠💢
絶対に私が止めるから💢😠💢
まるで、主君のような態度❗
ボスはやはり、王様👑なんだと思う
愚者はもう犬になっていた(-_-;)
行き場がないから人ではなく
きちんとしつけされている犬🐩だ
はい。私はてきとー逃げた
ただ。内心自分の立場でホッとした
変に仲間になっていたら
私も彼女の犬🐶だった
ナゼ今の私で入られるのか
それは女友達のおかげ😊
彼女がいなければ、今の私はいない
彼女からしたら、私が彼女を
助けたように思われてるらしいが
実は逆。私が助かったんだ
もう一人チームβのスタッフがいた
S君に暗号のように話した
ボスに聞かれたらまずい(-_-;)から(笑)
K君を慕うS君だから話をわかってくれた😌
近いうちに暴君になってる人を
止めないとね☺
そろそろ、K君の出番だと思う
暴君には抑止力は必要(σ・ω・)σ(σ・ω・)σ
それには、私とS君が耐えないと
下地を作っておかなきゃ
私たち、チームβが
やりやすいようにしないとね
頑張ろうね。。。
私はそう告げて家に帰った
私は多分。本当にダースベーダだ
仕事もできないくせに💀💀💀
ただ、ボスの言動には頭が来た💢💢💨
わからない所で、
鼻を折らないとダメだと思う
だから、いつか、バキバキにしてやる👊💢😠
それが、うちの職場には必要だから
ナゼ。私がそうなったか
女友達にあったイジメが原因だった
私は多分一生許さないだろう
愚者もボスも、その仲間も
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。