☆42

もし、過去に戻れるなら

私はこの台詞こそ、取り消したい

だけど、あの時の気持ちはこれだった

当時の私は愚者と偽善者の事は

すでに嫌いだった(笑)

なぜなら、シフトでのいざこざと

シフトの取り合いの影響を

一番被ったのは私だった😅

暇になった今から見ると信じられなく

私。愚者、偽善者、w君、T君、A君と

たくさんスタッフがいて人余りだった

上司②が招いた失策だった

だから仕方なかった

私はこんな状況だったのもあり

思いきってお水の仕事への

門を叩いてしまった😢

私からしたら、愚者と偽善者に

私のシフトを譲ったつもりだった

仕方なくだったのに

一応6人でシフトの割り振りを

きちんと話あったはずなのに

愚者と偽善者はまだ、揉めている💢😠💢

まだ、二人とも仕事をサボるくせに

まだシフトが足りないと不満タラタラ(笑)

そんな二人の愚痴にイライラ😒💢💢した

だから、二人と

一緒に観劇しても楽しくはなかった😅😢

愚者はそんな私の気持ちも知らずに

こんな事を言ってきた

「○は→私の事

なんでお水をやろうとしたの？」

正直かなりの愚問である。私からしたら

半分。ムッとしながら答えた

お水の仕事は

私の本業に邪魔しない時間帯だから

それにうちの職場も続けたい

だけど、シフトは取れない

だけど、変な休みを作りたくない

だから、やれる仕事を選んだだけ

後。この頃は急なお金必要だった事もあり

私にはこの選択しかなかった

愚問はさらに腹がたつ事を言ってきた

「大丈夫なの？そんな仕事選んで」

私は奴を内心殴りたい気持ちを抑えた

何。こいつ上から目線なんだ💢😠💢

なら。あんたが自分のシフトを私に譲り

変わりにお水やれよぐらいな気持ちだった

怒りに任せて言った言葉はこれだった

仕方ないでしょう。

やると決めたんだから

私はきりがついたら辞める。

あんなもん💢😠💢興味はない。すべてに

それに、自分が可愛いとでも

勘違いしなきゃやっていけない所だよ

それほど、おかしな所だから

お水って世界は

しかし。愚者には

私の怒りは全く伝わってはいなかった

正直。おバカさんだと思う😅😢

そう。自分が可愛いと勘違いではなく

私が自分自身が

可愛いと思っているになっていた😨😱😨😱

そしてこの余分なひと言で

私はカノジョの嫉妬を余計に買う訳になる

先輩と関わったせいで