☆12

私が今の仕事に就いて

段々慣れて来ると周りが見えてきた

うちの職場は圧倒的に男性の職場

たまに、女性がちらほらいる

今、愚者がいる部署のみ女性が多い

その男性スタッフたちは

皆、優しくイケメンも多かった😃

特に仕事できる男性スタッフを

皆はこう呼んでいた

✨四天王✨✨✨

残念ながら今は四天王と呼ばれた

スタッフの三人はもうすでに辞めてしまった

皆さん、それぞれ活躍しているそう

私を合格させてくれ指導してくれた

スタッフも、その一人だった😌

そのスタッフには、今だに、頭が下がる思い

私はそのスタッフの秘蔵っ子として

今も仕事をしている

✨四天王✨の残り一人

その最後の一人が先輩になる

つまり私が普通に話すと

緊張してしまう間柄

先輩は端整な顔立ちと仕事のスキルから

職場以外からも有名な人だった

皆は内心。。

この人はこんな職場にていいんだろうか？

そう、真顔で思っていた😔

仕事に微妙な上司たちが一目置く人だった

毎回上司たちを納得させるだけの

スキルがあるから、誰も逆らえない(;_;)

皆から見ると先輩がtopに

立つべきそんな風に思っていた😌

先輩はそんな事を気にしている様子もなく

気楽に仕事しているように見える

私とは最初、所属が違い

面識がある程度の関係だった

先に書いた私を指導してくれた

スタッフがいなくなったのもあり

先輩が所属している所に籍を置いた

噂👂通り、仕事に厳しい人で

私はよく叱られた

ミスしないように何とか頑張った

今だに、ついていくのが精一杯😔

愚者も似たような感じだった

以前は二人してよく励まし合った😆

だけど、今は周りにも分かる犬猿の仲😨

ただ、愚者が、問題おこすたびに

最後には、私に話が来てしまう😥

先輩と私たちはあの二つの事がなかったら

キスもお互いに裸にもなっていない

そして、これから、私は

彼の弱点を知る事になる

今、書いたのは皆が見ている

先輩の印象

これから書こうとしているのは

私から見た一人の男性としての話になる