姫と呼ばれた日々
★14
この頃の私は気がついたら
客に守られる生活を選んでしまった😵💧
私の事を人は姫👸と呼んでいたと思う
それくらいめちゃくちゃだった
今の私からは信じられない生活だ
変な野菜として値踏みされ
ブチキレているのに(笑)
まずホステスとしての
仕事をした記憶がない😱😓
客に媚びた記憶すらない😓😱
○○日に来ますね。同伴しようね
はあい。了解🆗です
こんな話がたくさんあった
勝手に客が私のスケジュールを埋めた
同伴する~一緒にお店に来る~
アフターして深夜に帰る
これを一ヶ月に何回か繰り返す
勝手に売り上げが入る😱😓😱
ママや上司たちはこう言う
もっと欲を出したらいいのに
ホステスとして上がる事に興味がなかった
そして、努力すらしないホステスになった😅
もしあのままだったら私は
楽してお金入っていたのかなっと思う(笑)
あれが私自身の女としての
旬だったのかな(笑)
残念😢⤵⤵ながら、今の私にはない(笑)
そして私は先生のために
姫👸だった私を利用した
こうするしかなかった
先生と一緒にいるためには
ホステスのふりをするホステス
いや。普通の娘😅
それが今の私に繋がるとは思わなかった
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