私と職場との出会い
☆10
私は数年間の療養生活を経て
社会生活に復帰した
正確にはまだ、今も治っていない
症状がいつ悪化するかは分からない
今も薬は💊手離せない
一応、医者からは
無理しないようにと告げられた
多分。二度と入院しないようにの
意味も込められているだろう
私は地元にて働く事にした
ちょうど、彼氏が分かる所に
私のこれから、働く所があった
実は私は本来なら、この会社を
滑っていたかも知れない😔
一度、面接を受け損ねている
前の上司と私がお世話になったスタッフの
おかげで、何とか
再度面接をしてもらえ受かった
正直、今は二人とも違う地域にて
働いているから、もう会えない😢
残念😢⤵⤵
この二人の指導があったから
今の私の仕事ぶりがあると言っていい
二人の在職中はついて行くのが精一杯
忙しくて忙しくてたまらなかった
現在の暇が嘘のように
私が慣れた頃、後輩として
愚者がやって入ってきた
私は本音を言うと最初から
愚者に対しては嫌な予感がした
それは私を入れてくれた
上司も同じように感じていた
上司は意識して愚者を見ていたようだ
私の不安は上司がいた時ではなく
上司が配属が変わった後
本格的になる
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