書くのを正直躊躇った😥

私にはいい話ではないから

私が彼女を愚者を呼ぶ理由の一つ

いつも、やめてほしいと思うが

もう彼女の癖のような気がする😥

☆15

私は先輩の事件の頃から

正式にチームαのスタッフになっていた

当然、先輩とも、愚者とも

一緒に仕事をする

最初の頃は愚者と励ましあいながら

仕事をしていた

ちょうど、その頃にいた

若い女の子のスタッフの性格がきつく

私も愚者も参っていた

私たちは慰めあうように一緒にいた

私たちが仲良かった頃だ

その女の子も

新しい上司が来る頃に辞めてしまい

女性スタッフは私たち二人だけになった

この頃から彼女が段々愚者に変貌した😱

最初の異変に気がついたのは私だった

愚者と二人っきりで仕事をする事もあった

その時、異変に気がついた❗

正確には愚者の正体に気がついた😨

愚者の巧妙なのは皆の前では猫を被り

二人っきりの時のみ正体を出す😱😱😨😨

この後、これに、

うちのスタッフ皆が其々振り回された😱

最初は私に次は女友達に

次はチームαのスタッフに

最後はチームβのスタッフにと

ターゲットを変えて行った😨

最近ようやく、全員に正体がバレた😥

約四年間もかかってる(笑)

私に対しての意地悪は

まずは✨僻み✨だった😱😨😱😨

それも私と二人っきりの時に発言する

私の持ち物（主にブランド品メイン）

私の遊びに行った先

私の買ってきてお土産

私の食べた食事

私の家族

私の交友関係

私の前職（お水でない所）

すべてが愚者の妬み僻みの対象になった😨

愚者が気になると二人っきりの時

こっそり言ってくる

○○はいいなぁ

○○みたいに遊びたい

○○欲しいな

○○は転職も楽だよね

気にしないでって言っても愚者には必要なし

お金を貯めるのには

あーしたらこうしたらのアドバンスも

すぐに無駄になってしまう😥

私が何かプレゼントしても

それも必要ないのか関係もない😥

愚者の頭の中では

お金がないお金がないお金がない

物欲が物欲が物欲が🌀ぐるぐる巡っている

スタッフから聞いたのだけど

愚者の物欲のスゴさはびっくり😨した

とにかく、夢中になる物を決めたら

かなり執着する人らしい😥

iPhone購入の後にすぐ

音楽を取り入れたいから、パソコン購入とか

私の場合、愚者の化粧品購入で分かった

疑問に思ったのは

これがあるから安心とか

その化粧品を持っていて

他人がどう思っているかとか呟いていた

なんか、変わった人だなと感じた

その化粧品を使う事もなく

ただ持っているだけ

不思議な人だなとは思う

化粧品は必要な物でなく

何か違う目的なんだろうな

私と愚者は以前は仲が良かったため

私は愚者に自分自身の事を話し過ぎた😨

今の私ならしない

当時の私はバカだった😥

私は過去を恥じる事はないが

愚者には私の弱点を教えたのと同じだった

愚者の僻みとともに

愚者からの罵倒も同時に受けた😨

私がお水でいたのは愚者には

私をバカにする材料を与えた😨

たまに、お水の仕事を楽だよねと言われると

きつくて泣きそう😂に

なった事が多かったから

私はすぐにムカッ💢💢💨としてしまう

以前は仲良しのスタッフから

なぜ、こんな酷い事をされるか悩んだ😥

私は色んな人に愚者の僻みを相談した

私が愚者を刺激し過ぎている

私が悪いと言う意見もあった

ブランド品を職場に持って来る事

職場のスタッフに

お土産話やお土産を買う事も避けた

なるべく、愚者を刺激しないよう

気を付けて接していた

だけど、愚者の態度は

酷くなって行くばかり

私も段々愚者を避けるようになった

見ていられなかった

職場の仲良しな彼女から愚者になるのは

この事は私のせいかと以前までは思っていた

だけどそれは、違っていた😨😥

愚者をもっとパワーアップさせる

人物が現れる、偽善者だ！

そして、とうとう女友達も愚者に狙われた

私なら、きっと、仕事を辞めている

私と女友達はこの愚者によって

この後さらに大変な事になる

先輩は今だにこの事を知らない😞😞

私が愚者から僻まれている事を

私は何も知らなくていいと思っている😥

私があまりにも、愚者を避けるので

先輩から、私が、愚者の事を

嫌いなのかと聞かれた

先輩には本当の事は話せない

貴方に関係する事で私は愚者に失望した

ただ、先輩は優しい人だと感じる

貴方も愚者に振り回されているのに

先輩に答えたのはそんな事はないと

てきとーに答えた

本音は違う

私は愚者の事は嫌いじゃない

ただ、こんな意地悪は苦手😥

理解はできない

彼女が私を嫌いだと思う

私を見るときっと、色んな事に

腹が立つんだと思いますよ

こう言いたかった

私と愚者では価値観が違いすぎる

今ではそう思うようにしている

色々あり、疲れてしまい

この後様々な事があり今に至る

かつては私の方が皆に

きつく思われていたが

今では愚者の方がそう思われている